2008年10月24日

静かに。

貴方がこの世を去って、1週間が経ちました。
長い長い1週間でした。


貴方がこの世からいなくなるなんて
思ってもみませんでした。

ただ、眺めるだけの毎日。
それでも見かけるだけで、一日幸せだった。

貴方が自ら命を絶つことを、選ぼうとしていたなんて、
気付きもしなかった…

貴方とは挨拶と、他には数回言葉を交わしたことがあるだけでした。
想い出なんてほとんどありません…


貴方が両手のふさがった私が出てきた扉を押さえてくれたこと。
会社の納涼祭で、着ていた浴衣が素敵だったこと。
大きな黒い車に乗っていたこと。
トートバックがかわいかったこと。
缶コーヒーが好きだったこと。
課長が「仲いいでしょ?」といった時の苦笑い…
出社時間が近くて、時々朝見かけることができたこと。
笑い方が、儚げだったこと…
貴方を見たいために、現場を通ったこと…

ストーカーチックな想い出ばかりだけど…


先月、部長とOさんと話している時に、喫煙所に来ましたね。
部長に「花は夢みつかったか?夢を持たなくちゃ!」とかそんな話をされている時で、
Oさんには「生かされてるから生きてるんだよね?」みたいなコトを言われ、
私は「夢はもう諦めました。諦めたからココにいるんですよー。」的なコトを言っていました。

そして私はOさんと貴方に「夢、ありますか?」と訪ねました。

貴方は「俺は○○だから…」と言ったような気がします。

でも、私には聞き取れなかった…
聞き返したけれど、
「いや、いいんです。」と、少し笑って言いました…
笑ったというより…なんて言えばいいのかな…
今思えば、諦めた人の笑いっていうのか…

あの時、聞き取れなかったことが、とても悔やまれます。
そして、その後話しかけなかったことも…

前にIさんと貴方が話している時の会話から、
貴方は会社を辞めて、新しい道を進むのだと思っていました。
でも、違ったのでしょうか…

その後話しかけようって、ずっと思ってた。
でも、話しかけることができなかった…

貴方がこの世を去る前日、階段ですれ違いました。
「お疲れ様です」
それが最後の言葉でした。
それが貴方を見た最後になってしまった…

月曜日、貴方の訃報を聞いた時、耳を疑いました。
先週まで、姿を見かけていたのに…

なんで?どうして?

そればかりでした。
何かの冗談かと思いました…

次の日、Kさんに、「私は仲良かったから…相談もされてたんだけどね…もったいないよね…」
そんな話をされて、
一気に哀しみが溢れてきて、現実味を帯びて、
涙が止まらなくなりました。

私は弱い人間だと思っています。
色んな事がいつも不安だし、辛いし、
何をやってもうまくいかないし…
でも、死を選ぼうと思ったことは、無かった…
私の場合は、死ぬことが怖いからだけれど、
その私の怖いと思っている死を選ぶこと…
それがどうしても理解できなかった。

今でも理解することはできないよ…

何か他に方法があったんじゃないかと思う。
まだまだ先にイイコトがあったんじゃないかと思う。

だから、生きていて欲しかった。


詳しい話は知りません。
私は貴方のことをほとんど何も知らないのですから。
共通の知人がいるわけでもない。
でも、なんとか、他の人達は止めることができなかったのか…
そればかり考えてしまいます。


貴方がいなくなっても、会社は回っていきます。
みんなの笑い声を聞くたびに、逆に辛い気持ちでイッパイになってしまいます。
私も笑っています。
なんで笑えるんだろうって思います。
時々泣きそうになるけれど、泣いたのは一日だけです。


人間はそうやって生きていくしかないのかもしれません。
少しずつ、哀しみを忘れていくのでしょう。


でも、貴方のことは忘れません。

私の記憶なんてあてにならないけれど、
顔も声も忘れてしまうと思うけれど、
貴方がいたことは、忘れません。

貴方が選んだ道が正しいとは、やっぱり思えない。
沢山の人に傷跡を残して去っていった貴方は、正しくはないと思います。

でも、静かに眠って欲しいと願っています。
posted by 花。 at 23:22| Comment(19) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

黒い夜

キミに振り回されるのは

もう沢山だ。



ワタシが悪かったのかもしれない。

ワタシが甘えてたのかもしれない。

思うところはワタシにも沢山あったけど、

ワタシなりに合わせてきたつもりだった。


どうすれば良かったのか。

もっと適当にしていれば良かったのか?



もう元には戻らないでしょう?


それならそれでいいよ。

もう沢山なんだ。

キミを見ると、哀しくなる。



でも、今までのワタシへの報復なのかもしれない。

そんなことをワタシはしてきたのかもしれない。

昔のワタシへの罰なのかもしれない。

posted by 花。 at 00:24| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

その向こう側

きっと何もないのはわかってたはず

何故 そうなってしまったのか

自分の隙間を埋めたかっただけなのかもしれない


あとから哀しくて哀しくて仕方なくて


「やめておけばよかった…」


そればかりが頭を占めるんだ





明日は晴れるといいな…
posted by 花。 at 01:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月14日

夜明け

夢をみていた


とても長い夢を



遠く霞んだ景色を眺めて

ただ独り立ちつくしたままで



いつまで経っても鮮明にならない


何故眺めているのか

その理由も

もう

忘れてしまった






でも もう夜は明ける


夢はいつか覚めるのだ


覚めたらワタシは


何処へ行くのだろう




posted by 花。 at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

拒否

めんどくさい



めんどくさい






面倒くさい











もっと距離を置いておけばよかった




下手に近づかなければよかった




自分の考えなんてたいした価値はない




それでも曲げるのは難しい



もっと適当にあしらっておけばよかった




真っ黒になるまえに




考えを停止させて




何事もなかったかのように




全てリセットしてしまいたい
posted by 花。 at 01:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

無責任

繰り返す…


繰り返す…



繰り返す…




消滅と再生




雨のように

流れて

蒸発して

また降って…



消えてはまた違う姿で現れる




どうかワタシのことを記憶から消してください…
posted by 花。 at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

みせかけ

何もかも捨て去って


すべてのモノから


逃げてしまいたい…




そんな衝動にかられる



それでもどこかでまだ


繋がっていたいと


心の奥のワタシが叫ぶ





お願い




もう少しだけ



信じさせていてください…
posted by 花。 at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月20日

希望

無くした哀しみも


出逢えた喜びも


すべてこの手で握り締めていこう。



明日はまたやってくるから



おやすみなさい。



よい夢を。
posted by 花。 at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

日々繰り返す

いつだって 前を向いて

歩きたいと思っているのに



いつだって 後ろばかり向いて

下ばかり向いて

逃げて逃げて逃げて

何も考えられなくなって

また自分を嫌いになる




タイムリミットはもうすぐ

posted by 花。 at 01:10| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

こころ

あなたのことを思うと

とても幸せで、とても哀しい気持ちになります。

せめて沢山の想い出が残ればいい。

この気持ちがいつか覚めても

ずっと忘れることはないでしょう。
posted by 花。 at 00:00| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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